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◎齋藤ゼミの作品が令和4年度キッチン空間アイデアコンテストで受賞しました
2023年1月20日

齋藤芳徳教授の指導のもとゼミ生が作った作品が「令和4年度キッチン空間アイデアコンテスト」A部門で奨励賞を受賞しました。

「令和4年度キッチン空間アイデアコンテスト」
表彰者:公益社団法人インテリア産業協会
■作品名 「料理×音楽×コミュニティ」
 受賞者:吉田綾花さん(4年生)・藤田彩那さん(4年生)・齋藤芳徳教授
<概要>
同コンテストは,12回目を迎える全国規模のコンテストで,キッチンへの興味・関心向上や快適なキッチン空間の普及を目的に,「こんな人に,こんなキッチンを伝えたい」というコンセプトのもと,社会人も参加してキッチン空間に関するアイデアを競い合うコンテストで,今回のA部門では141点の応募がありました(入賞内訳:部門最優秀賞1点,部門優秀賞4点,部門奨励賞10点)。
齋藤ゼミの受賞は、平成26年(奨励賞),平成27年(優秀賞),平成28年(優秀賞),平成30年(優秀賞2点),令和元年(優秀賞),令和2年(奨励賞),令和3年(最優秀賞・優秀賞)に続く10度目です。


※本成果は、「アイデア創出の技術」の研究成果の一部で、技術の詳細に関する論文 齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究(1〜11)』は、「ROSEリポジトリいばらき」から無料でダウンロード可能です(論文名で検索してください)。


◎2年生がグループ展を開催します
2022年12月17日

美術選修2年生の5人がグループ展を開催します。

「5人展」
 ・参加者 岩間悠楽 小倉万穂 小蔦芙央 豊田みのり 布施早絵
 ・会期 12月17日(土)〜22日(木)
     9:00〜17:00 土日11:00〜17:00 最終日16:00まで
 ・会場 茨城大学水戸キャンパス図書館 1階展示室


◎齋藤ゼミの作品がフェーズフリーアワード2022で受賞しました
2022年9月28日

齋藤芳徳教授の指導のもとゼミ生が作った作品が「フェーズフリーアワード2022」でアイデア賞を受賞しました。

「フェーズフリーアワード2022」
表彰者:一般社団法人フェーズフリー協会
<表彰内容>
非常食は、消費期限が迫ってから急いで消費したり、消費が過ぎて廃棄したりしてしまうことがあります。「遊べる非常食」は、サブスクリプションサービス(例えば毎月)で家庭に届き、日頃はゲームができるため、非常食が身近なものとなり、廃棄のリスクを減らすことができ、遊びながら災害に備えられます。また、「遊べる非常食」の包み紙には、防災減災の知識が記載されており、食べながら家族で防災・減災について考えるきっかけができます。さらに、「遊べる非常食」で、栄養が不足しがちな災害時に、 しっかりと栄養を摂ることができます。加えて、災害時に「遊べる非常食」で遊ぶことで、子どもや家族の被災時のストレスを軽減します。

※「フェーズフリー」とは、ふだん身のまわりにあるモノやサービスを「日常時」と「非常時」というフェーズ(社会の状態)からフリーにして、いつもともしもに関わらず生活の質を向上させ、私たちの生活や命を守ってくれるものにしようという新しい考え方です。
■作品名 「遊べる非常食〜非日常を日常に組み込む」
 受賞者:吉田綾花さん(4年生)・大嶋恭子さん(2021年卒業生)・齋藤芳徳教授


※本作品は、「減災デザイン&プランニング・コンペ2022」入賞作品の改良版です。
※本成果は、「アイデア創出の技術」の研究成果の一部で、技術の詳細に関する論文 齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究(1〜11)』は、「ROSEリポジトリいばらき」から無料でダウンロード可能です(論文名で検索してください)。


◎新入生歓迎会が開催されました
2022年4月20日

専攻会主催による新入生歓迎会が開催されました。

図書館3階、ライブラリーホールで美術選修新一年生の歓迎会を行いました。
新型コロナウィルスの影響を受け、各学年入れ替わりながらでの対面式となりましたが、和気あいあいとした空気で親睦を深めることが出来ました。
進行は2年生が主導となって務めました。
丁寧な計画作りとフレンドリーな司会の進行のもと、対面式は順調に進み、1年生の緊張感を解すこともできたかと思います。
これから同じ美術選修で学び助け合う仲間として、良いスタートが切れたのではないでしょうか。
  内容 各学年4つのグループに分かれ
  ・自己紹介
  ・お題に沿ったエピソードを話す
  (例)「痛かったこと」
     「地球最後の日は何してすごす」
     「おすすめの映画」  などなど

                                   文責:2年M・K

  

  

  

  


◎齋藤ゼミの作品が減災デザイン&プランニング・コンペ2022でW受賞しました
2022年4月13日

齋藤芳徳教授の指導のもとゼミ生が作った作品が「減災デザイン&プランニング・コンペ2022」で入賞しました。(学生の学年表記は2021年度のものです)

「減災デザイン&プランニング・コンペ2022」
表彰者:一般社団法人 芸術工学会
<コンペ概要>
減災デザイン・プロジェクトが主催し、東日本大震災のあった2011年以降、11回目を迎える「減災デザイン&プランニング・コンペ2022」は、海外からも参加がある国際的コンペでです。「減災」(避けることのできない自然災害に対し、その被害をできるだけ少なくするための備え)をテーマにしています(入賞内訳:最優秀賞1点、優秀賞1点、審査員賞3点、入賞4点)。

■作品名 「Public Paper Craft〜集めて作って、みんなで減災〜」
 作品解説:日常的には非認知能力の育成などに役立ち、あわせて減災のための知識やスキルも身につくペーパークラフトをデザインし、シェアしようというアイデアです。
 受賞者:藤田彩那さん(3年生)・田中かずささん(4年生)・齋藤芳徳教授


■作品名 「遊べる非常食〜非日常を日常に組み込む〜」
 作品解説:非常食のサブスクリプションサービスです。既存の非常食のパッケージを、積み木やバランスゲームなどができるような形にデザインすることで、非常食としての備えに留まらず、家族でのコミュニケーションやストレスの軽減にも役立つようにすることを提案しています。
 受賞者:吉田綾花さん(3年)・大嶋恭子さん(4年)・齋藤芳徳教授


※本成果は、「アイデア創出の技術」の研究成果の一部で、技術の詳細に関する論文 齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究(1〜11)』は、「ROSEリポジトリいばらき」から無料でダウンロード可能です(論文名で検索してください)。


◎芸大・茨大・筑波大卒業修了制作選抜展
2022年4月12日

芸大・茨大・筑波大卒業修了制作選抜展が東海ステーションギャラリーで開催されます。
今回卒業生3名の作品が選抜されました。
 出品者:
  卒業作品 勝間田万綾さん(絵画) 千葉麻帆さん(デザイン) 田中かずささん(工芸)

「芸大・茨大・筑波大卒業修了制作選抜展2021」
 日時 :4月24日(日)〜5月7日(土)
     10:00〜19:00 
     最終日は13:00まで
     期間中無休 入場無料
会場 :東海ステーションギャラリー
     JR東日本常磐線東海駅西口(茨城/東海)
 電話:029-287-3680
 詳しくは東海村文化・スポーツ振興財団のサイトをご覧下さい。




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