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●大学院(美術教育専修)の紹介

教育学部を卒業してから、さらに高度な学術の研究をするために、修業年限2年の教育学研究科(修士課程)があります。美術関係では、教科教育専攻の中に美術教育専修のコースがあり、専門領域の研究にあたっています。院生には、学部卒業後院に進学する院生と、現職の教員が県からの派遣で入学する院生とが在籍しています

■大学院の研究室一覧■

研究室名
院生の研究領域
担当教員
美術教育第一研究室
美術科教育法 鑑賞教育
金子一夫教授
美術教育第二研究室
美術科教育法 芸術教育思想 中国の美術教育
向野康江准教授
美術史第一研究室
日本美術史 美術館学 美術評論
小泉晋弥教授
美術史第二研究室
西洋美術史 図像解釈学
甲斐教行准教授
絵画研究室
絵画 現代美術 映像
十河雅典教授
彫刻研究室
塑像 石彫 木彫 陶彫
島剛准教授
デザイン研究室
平面デザイン CG 絵本 イラストレーション
島田裕之教授
木材工芸研究室
家具(椅子・机等) 照明器具 漆芸 遊具
寺本輝正教授

■取得可能免許■
免許法に従って授業を履修すると、中学校教諭専修免許(美術)および高等学校教諭専修免許(美術/工芸)を取得することができます。
ただし、大学院入学時に 一種免許を既に取得している必要があります。

対象学校
対象教科
専修免許
幼稚園教員免許
小学校教員免許
中学校教員免許
美術
高等学校教員免許
美術/工芸
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