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●自己紹介●
◎茨城大学
:茨城大学教育学部附属小学校および附属中学校卒業。さらに出身大学(学部)であるもある。茨城大学との関係は密接!
◎所属
:公的情報ページで「情報文化教室主担当教員・学校教育教員養成課程美術教育講座デザイン担当」とあるが、教育学部内の構造によってこの様な立場になっている。簡単に言えば、2つの課程(学校教育教員養成課程と情報文化課程)の両方に所属して教育を行っているということである。
◎制作
:平面デザイン、特にイラストレーションを中心とした視覚表現とそれを効果的に使用した伝達デザインの研究・制作。研究業績をご覧下さい。
◎イラストレーション
:アクリル絵具、顔料、アクリル樹脂等を使用した表現、版画による表現、コンピュータによるCG表現。それらを融合させたミクスドメディア表現。
◎発表
:主にコンクール、展覧会、個展で発表。作品形態は、イラストレーション、ポスター等様々。
◎作家(尊敬する表現者)
:デザインという領域を越えて様々な作家に興味を抱いている。
伊藤若冲(江戸時代の画家)、ヒエロニムス・ボッシュ(15〜16世紀オランダの画家)、フランチェク・スタヴェイスキ(ポーランドのポスター作家)、小津安二郎/溝口健二/黒沢明(日本の映画監督)、アンドレイ・タルコフスキー(ソビエト出身の映画監督)/テオ・アンゲロプロス(ギリシャ出身の映画監督)、宮崎駿/森やすじ/イジィ・トルンカ(アニメーション作家)


●研究室紹介●

◎研究室
:平面デザイン、視覚伝達デザイン、紋様デザイン、コンピュータ・グラフィックス、絵本、映像、アニメーション等様々な分野を志向する学生が集合している。表現としての制作が重視され、同時に制作を裏付ける研究も行う。
◎所属学生(2006年度)
:4年次(学校教育美術コース:3名、情報文化生活デザインコース:4名、情報文化表現文化コース:4名)
:3年次(学校教育美術コース:3名、情報文化生活デザインコース:2名、情報文化表現文化コース:8名)
◎卒業研究
:平成17年度の卒業研究の一部紹介。
◎美術コース:「子どもをテーマにした絵本の制作」「パステルによるイラストレーションの制作」「昔話をテーマにしたCGイラストレーションの制作」
◎生活デザインコース:「CGの技法を使ったポスター作品の制作」「銀粘土を使用したシルバーアクセサリーの制作」「絵本の制作」「ウェブサイトの研究と制作」
◎表現文化コース:「CGや手描きの技法を中心としたイラストレーションを用いて本の形態の制作」「手描きによるイラストレーションの制作」

:平成16年度の卒業研究の一部紹介。
◎美術コース:「子どもをテーマにした絵本の制作」「アクリル絵具等を使ったイラストレーションの制作」「水彩絵の具を用いたイラストレーションの制作」
◎生活デザインコース:「CGを使ったキャラクター制作」「CGによる広告作品の制作」「CGを用いた音楽広告の制作」
◎表現文化コース:「CGや手描きの技法を中心としたイラストレーションの制作」「CGを使用したアニメーションの制作」


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